エコライフ会報の編集発行と経緯

会員相互の意思の疎通と会の活動への理解を深め、意識の向上を図るために情報誌の発行は重要なことと考え、当研究会正式発足の前年(平成11年)の設立準備会時に発行を開始しました。

最初の第1号は、平成11年12月22日に発行されましたが、「A5縦紙」横書きで表裏2頁、発行誌名は単なる「お知らせ」でした。記載内容は、当研究会設立準備会代表の清水録朗さんの会の設立動機と活動目標及び参加呼びかけが記載され、事務局から設立準備会の経過とPR活動の報告、今後の活動事業などが示されています。裏面では平成11年10月30日に開催された「エコライフを語る会」における意見・希望の集約結果の報告と生産者5名の「ふれあい体験」や生産物頒布価格などが記載されています。

第2号は「エコロジーライフ研究会」が正式にスタートした約1ヵ月後の平成12年5月1日に発行され、会誌名は「エコロジーライフ研究会」となりました。一面に新会長の清水録朗さんの設立あいさつ文が登載され、当研究会の発展への期待と「安心安全な環境」を次の世代への贈り物にしようとの強い決意が述べられています。その他、男性会員と5名の女性会員の決意と抱負が記されています。                   

第3号からは「A4縦紙」横書き様式に拡大され写真記事が登載されました。この編集発行様式は平成14年の1月の第9号まで踏襲されますが、平成14年4月発行の第10号から会誌名が現在の「エコライフ会報」に変更され、一面の上段に加藤正仁さん発案のロゴマークを記載すると言う会報誌としての体裁が整いました。           

第1号から15号までの会報編集と印刷発行は、主として掛川市役所の山崎晶子さんが休日返上で行い、発足間もない当研究会の結束とPRの役割を担ってくれました。

平成15年6月発行の第16号からは、幹事の岩下安克さんが「A4縦紙4段縦書き」の4~6頁様式の現在の「エコライフ会報」誌の基となるパソコンフォーマットを創ってくだされ、興味を引くイラストや写真が処々に挿入され、親しみやすく大変読みやすい会報誌を編集印刷してくれました。以後岩下安克さんは大都アツ子さんと協力して、平成19年3月発行の第35号までの4年間カメラを持って会員の活動状況を取材し、より充実した会誌のパソコン編集に心血を注いでくれました。

第36号以後は、事務局が取材と原稿を作成し、ボランティアの海野紀子さん(36号~53号)、次いで同ボランティアの榛葉好美さん(54号~58号、67号~68号)、事務局長の小池理照さん(59号~66号フルカラー印刷)の3人の方が編集原稿の作成あるいは印刷をしてくださいました。